休日でも、自分の時間を投資する。
成長のためにアンテナをはり、
努力するようになりました。
コンサルティング営業
石田摩耶/Ishida Maya
セールス事業部|2020年入社
01 なぜBiz Platformを選んだのか
就活中は、特にやりたい仕事などは決まっていませんでした。いろいろな会社を回る中で、「営業って面白そうだな」と何となく感じたんです。
BizPlatformの面接で、副社長の青木と話をしたのですが、そのときの優しそうな雰囲気や、「うちの会社は何でも教える、しっかり伝えて勉強できる場だよ」という説明がいいな、と感じたんです。
きっとここに入れば成長できるだろう、本当に壁のない話し方で入社後も変わらないんだろうなと、感じたことが一番の決め手になりました。
02 営業の楽しさと、自身の成長
入社直後、マーケティング事業部で中小企業経営者の税務・労務でのご心配を解消するお仕事をしておりました。現在はセールス事業部で税務・労務の専門家の先生方とお話させていただき、中小企業支援事業へお力を貸していただけるかご相談させていただいております。最終的には弊社のパートナーとして契約していただくための営業をしています。
まだまだ勉強中ですが徐々に数字を上げられるようになり、今は仕事を楽しんでいます。
自分のやったことが実際の数字となって現れてくることはやはり嬉しいことで、勉強した分だけできることが増え、どんどん数字が伸びていくからまた勉強する、この好循環が営業の面白さだと思います。
4月に入社したときは漠然とした目標すらない状態でしたが、本を読んだり、会社のシステムを使って先輩たちが撮ってくれた動画研修を見たり、直接上司に聞きにいったりしながら、毎日勉強を続けています。
正直学生時代より格段に勉強しています。今までは返せなかったトークが次の日には会話が続けられるようになるなど、日々の仕事で自分の成長を実感できるからだと思います。
03 BizPlatformの良さ
「的確に指導してもらえる」ところではないでしょうか。
アドバイスをもらいに行った時には、以前の事例を参考に「こういうときはこうするんだよ」と指摘してもらったり、私のやり方を見ていた上司から声をかけてもらったり、ポイントポイントで指導があります。
自分の行動に対して、疑問が湧いたらすぐに質問することもできます。
一人で数字を作っているというより、自分と他の人の仕事が連携して数字ができているんだ、と感じます。
周囲の営業トークは常に聞こえる環境なので、自分だったら諦めてるな、というところで返していたり、話の抑揚だったり、参考になる点はオフィスに山のようにあります。
瞬間瞬間が勉強の機会ですから刺激になりますし、先輩の数字に早く追いつきたいという緊張感もある。逆に後輩が入ってきた中で、後輩の手本になりたいという思いもあります。
日々いろいろな場面で刺激し合って、自分が成長していける仕事だ、と感じますね
04 今後の目標と、入ってくる仲間へ
普段生活していて、映画を見たり、本を読んだりする中で、「何か仕事に活かせないかな」と考えることが増えました。
人を相手にする仕事なので、休日でもアンテナを張って、人に関わるものはすべて学びにつながると考えています。
営業を選んだ理由として、「コミュニケーションスキルを上げたいな」と思ったからです。
営業という仕事は、話の組み立て方や順序などいろいろなスキルを用いて、自分の思っていることを相手に伝える仕事です。休日であってもどれだけの時間を自分に投資できるか、それが成長を続ける上で大事なポイントだと感じます。
時間の使い方、数字の作り方など、目標にしたい上司や先輩はたくさん居ますが、私もこれから後輩にあこがれられるような人間になりたいと思います。
私は特に夢を持たない人間でしたが、ここに入って「いつまでにこうなりたい」という具体的な夢が持てるようになりました。仮に目標がなく、これから見つけたいという人でも、必ず夢を持てるようになります。
やる気があれば上司が必ず引き上げてくれますし、一緒に頑張る仲間がいるのがBizPlatformの強みです。一緒に夢に向かって頑張りましょう。